LIVE - 2022.7.17 奏鬼たちのアフタヌーンコンサート「奏鬼たちの夏休み⁉️」
東京コンテンポラリーシアター音楽演劇的奏楽ノ会
《奏鬼たちのアフタヌーンコンサート》
『奏鬼たちの夏休み⁉️』
2022年7月17日(日)14:30開演(14:00開場)
北沢タウンホール
– Artist –
YUKKO (脚本・演出、フルート&ボーカル)
あびこめぐみ (民謡・三味線)
東金ミツキ (セルパン)
滝澤博之(パーカッション)
インディ鈴木(リフティングパフォーマー)
EVE(トランペット)
AKIRA (ピアノ)
– チケット –
一般999円 中学生以下500円
【プレイガイド】カンフェティチケットセンター 0120-240-540
インターネット購入はこちらから↓
https://www.confetti-web.com/detail.php?tid=66906&
– プロフィール –
YUKKO(脚本・演出、フルート&ボーカル)
神秘的な美しさと魂を揺さぶる情熱を兼ね備えた「吹く・舞う・唄う」孤高のパフォーマンスアーティスト。1999年Sonyrecordsよりシンガーソングライターとしてメジャーデビュー。日本はもとよりヨーロッパでも活動。フルートを木ノ脇道元、上野星矢、多久潤一朗に師事。東京コンテンポラリーシアター主宰、FM87.6MHz渋谷のラジオ「渋谷のランチタイム」パーソナリティ、音楽スクール TCT Music Academy 代表。ピナバウシュを敬愛する。
あびこめぐみ(民謡・三味線)
三味線・民謡を木津かおり氏に師事。オリジナルを含め幅広いジャンルの曲を歌い、 全国各地でライブ活動を行う。出雲大社「平成の大遷宮」にて奉納コンサート、パリ「JAPAN EXPO2014」等に出演。2017年フルアルバム「陰と陽」リリース。栃木県真岡市のもおか観光大使。
東金ミツキ(セルパン)
古き良きフランスのエスプリから生まれた唯一無二のフォルムと、全てを包み込む様な優しく柔らかなサウンドで聴衆を魅了する、世界でも数少ないセルパンティストの一人。まだまだ知名度の低いセルパンの魅力を《一人でも多くの人に》をモットーに、クラシックに限らず様々なジャンルにおけるセルパンの可能性を追求している。
滝澤博之(ドラム・パーカッション)
14歳から18歳までドラマーの三浦能(みうらちから)氏に師事し、広くドラミングの基礎を学ぶ。その後は都内音楽専門学校へ進み在学中に演奏家活動を開始。サポート、劇伴、自身のバンド活動、講師、バンドスコアの出版など広くドラムに関わりながら活動中。
インディ鈴木(リフティングパフォーマー)
2006年サッカーエンターテイメント集団『球舞-CUBE-』に加入しパフォーマーとして世界各国で活躍。上海万博出演やマンチェスター・ユナイテッドの試合にてハーフタイムショー実施。2016年独立以降、香港公演を皮切りに国内外で活動。CM/広告のモデルや役者としても活動中。
AKIRA(ピアノ)
父が声楽家、叔母がピアニストという音楽一家に生まれる。美とロマンと歌をこよなく愛するピアニスト。東京藝術大学大学院修了。第12回宝塚ベガ音楽コンクールピアノ部門第一位。ルーマニア国立オーケストラに招聘され、ラフマニノフのピアノ協奏曲第2番を共演。バリトン歌手としても活動し、多くのアンサンブルに参加。