LIVE - 2022.4.24 東京コンテンポラリーシアター音楽演劇的奏楽ノ会『奏鬼たちのアフタヌーンコンサート』
東京コンテンポラリーシアター音楽演劇的奏楽ノ会
『奏鬼たちのアフタヌーンコンサート』
「奏様のお・と・も・だ・ち?」
2022年4月24日(日)14:30開演(14:00開場)
玉川せせらぎホール
– Artist –
YUKKO (脚本・演出、フルート&ボーカル)
あびこめぐみ(民謡&三味線)
東金ミツキ (セルパン)
滝澤博之(パーカッション)
AKIRA (ピアノ)
EVE(トランペット)
Cュタツヤ(ダンス)
– チケット –
一般999円 中学生以下500円
【プレイガイド】カンフェティチケットセンター 0120-240-540
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https://www.confetti-web.com/detail.php?tid=65401&
– プロフィール –
YUKKO(脚本・演出、フルート&ボーカル)
神秘的な美しさと魂を揺さぶる情熱を兼ね備えた「吹く・舞う・唄う」孤高のパフォーマンスアーティスト。1999年Sonyrecordsよりシンガーソングライターとしてメジャーデビュー。日本はもとよりヨーロッパでも活動。クラシックフルートを上野星矢、コンテンポラリーフルートを多久潤一朗に師事。東京コンテンポラリーシアター主宰、FM87.6MHz渋谷のラジオ「渋谷のランチタイム」パーソナリティ、音楽スクール TCT Music Academy 代表。ピナバウシュを敬愛する。
あびこめぐみ(民謡・三味線)
三味線・民謡を木津かおり氏に師事。オリジナルを含め幅広いジャンルの曲を歌い、 全国各地でライブ活動を行う。出雲大社「平成の大遷宮」にて奉納コンサート、パリ「JAPAN EXPO2014」等に出演。2017年フルアルバム「陰と陽」リリース。栃木県真岡市のもおか観光大使。
東金ミツキ(セルパン)
古き良きフランスのエスプリから生まれた唯一無二のフォルムと、全てを包み込む様な優しく柔らかなサウンドで聴衆を魅了する、世界でも数少ないセルパニストの一人。まだまだ知名度の低いセルパンの魅力を《一人でも多くの人に》をモットーに、クラシックに限らず様々なジャンルにおけるセルパンの可能性を追求している。
滝澤博之(ドラム・パーカッション)
14歳から18歳までドラマーの三浦能(みうらちから)氏に師事し、広くドラミングの基礎を学ぶ。その後は都内音楽専門学校へ進み在学中に演奏家活動を開始。サポート、劇伴、自身のバンド活動、講師、バンドスコアの出版など広くドラムに関わりながら活動中。
AKIRA(ピアノ)
父が声楽家、叔母がピアニストという音楽一家に生まれる。美とロマンと歌をこよなく愛するピアニスト。東京芸術大学大学院修了。第12回宝塚ベガ音楽コンクールピアノ部門第一位。ルーマニア国立オーケストラに招聘され、ラフマニノフのピアノ協奏曲第2番を共演。バリトン歌手としても活動し、多くのアンサンブルに参加。
Cュ タツヤ
振付師/ダンサー
バスクリン「きき湯」CM主役出演中。振付師として、PRアワードアジア2017金賞、国際PR協会GWAにて2部門トップ賞など受賞。主な振付にLOLサプライズ(渡辺直美)など。コマーシャル・映画・PVの振付・出演など100本以上に関わる。東京大学教育学部でゲストアーティストや講師。「60億人プロジェクト」を主宰。ダンスは世界共通の平和コミュニケーションがテーマ。誰もが自分のダンスを自由に踊れたら世界はもっと素敵になる活動をする。