LIVE - 2021.8.29 音楽演劇「KAGUYA~人間を滅ぼしにやって来ました~」 at 糸魚川市民会館(新潟県) 令和3年度文化庁文化芸術創造拠点形成事業
「KAGUYA~人間を滅ぼしにやって来ました~」 at 糸魚川市民会館(新潟県)
令和3年度文化庁文化芸術創造拠点形成事業
– Date –
令和3年8月29日(日)開場13:30 開演14:00
– Location –
糸魚川市民会館 大ホール
– Artist –
YUKKO(フルート・ボーカル)
アキラ・ヤマガタ(ピアノ)
吉永典子(詩吟・琵琶)
東金ミツキ(セルパン)
滝澤博之(ドラム・パーカッション)
インディ鈴木(リフティングパフォーマー)
EVE(トランペット)
YUME(子役)
TCTジュニアクラス選抜メンバー
公募出演者
– チケット –
全席自由
一般2,000円 中学生以下500円 未就学児無料
※当日券は500円増しになります。
〈プレイガイド〉
糸魚川市民会館 025-552-5900
青海総合文化会館 025-562-2223
能生事務所 025-566-3111
インターネットチケットサービス
https://p-ticket.jp/itoigawa
– お問い合わせ –
糸魚川市民会館 025-552-5900 受付時間8:30~17:15(月曜日休館)
– 主催 –
新潟県、糸魚川市、令和3年度舞台芸術を活用した県民参加・体験拡大プロジェクト実行委員会
– 後援 –
(一社)新潟県商工会議所連合会、新潟県商工会連合会、糸魚川商工会議所、能生商工会、青海町商工会
ご来場予定の皆様へ/新型コロナウイルス感染拡大防止対策とお願い
緊急事態宣言の延長と現在の状況を鑑み、ご来場予定のお客様にお願いがございます。
【入場制限】
☆新型コロナウイルス感染拡大防止のため、各公演の客席数はホール定員の50%以下とさせていただきます。
☆以下に該当するお客様のご来場はお控えください。
●37.5度以上の発熱や下記の症状があるお客様(入場時に検温いたします)
咳、呼吸困難、全身倦怠感、咽頭痛、鼻汁・鼻閉、味覚・嗅覚障害、関節・筋肉痛、下痢、嘔気・嘔吐等の症状
●新型コロナウイルス感染症陽性とPCR検査で判定された者との濃厚接触があるお客様
●過去2週間以内に政府から入国制限、入国後の観察期間を必要とされている国・地域への訪問歴及び当該在住者との濃厚接触があるお客様
【ご来場のお客様へのお願い】
●マスクのご着用をお願いします。また館内での大声はお控えいただき、咳エチケットにご協力をお願いいたします。マスクを着用されていないお客様はご入場をお断りする場合がございます。
●基礎疾患をお持ちの方、妊娠中の方、未就学児童をお連れの方は慎重なご判断をお願いいたします。
●手洗い・消毒の徹底をお願いいたします。消毒液を各公演のホール入口等に設置致しますので、必ずご利用ください。
●対面での飲食や会話は控え、社会的距離の確保に努めてください。
●公演のご参加にあたり、ご来場者様の氏名や連絡先を確認いたします。新型コロナウイルス感染症の感染発生が疑われる場合には、これらの情報が保健所等の公的機関へ提供されることがあります。
●スタッフはマスクを着用し、可能な限り発声を控え、社会的距離を保ちながらのサービス提供とさせていただきますので、ご理解をお願いいたします。
●出演者等への差し入れ、プレゼント、出待ち等はお控えください。
– プロフィール –
YUKKO(脚本・演出、フルート&ボーカル)
神秘的な美しさと魂を揺さぶる情熱を兼ね備えた「吹く・舞う・唄う」孤高のパフォーマンスアーティスト。1999年Sonyrecordsよりシンガーソングライターとしてメジャーデビュー。日本はもとよりヨーロッパでも活動。クラシックフルートを上野星矢、コンテンポラリーフルートを多久潤一朗に師事。東京コンテンポラリーシアター主宰、FM87.6MHz渋谷のラジオ「渋谷のランチタイム」パーソナリティ、音楽スクール TCT Music Academy 代表。ピナバウシュを敬愛する。
吉永典子(詩吟&琵琶)
吟詠家の両親をもとに育まれ幼少より吟詠を学び、1985年日本コロムビア主催全国吟詠コンクール優勝。2007年日本琵琶楽コンクール優勝。2010年日本コロムビアからアルバムをリリース。NHKスペシャルドラマ「坂の上の雲」、大河ドラマ「平清盛」「軍師官兵衛」「麒麟がくる」等に出演。各地にて吟詠・薩摩琵琶の公演、指導に活躍中。
東金ミツキ(セルパン)
古き良きフランスのエスプリから生まれた唯一無二のフォルムと、全てを包み込む様な優しく柔らかなサウンドで聴衆を魅了する、世界でも数少ないセルパニストの一人。まだまだ知名度の低いセルパンの魅力を《一人でも多くの人に》をモットーに、クラシックに限らず様々なジャンルにおけるセルパンの可能性を追求している。
滝澤博之(ドラム・パーカッション)
14歳から18歳までドラマーの三浦能(みうらちから)氏に師事し、広くドラミングの基礎を学ぶ。その後は都内音楽専門学校へ進み在学中に演奏家活動を開始。サポート、劇伴、自身のバンド活動、講師、バンドスコアの出版など広くドラムに関わりながら活動中。
インディ鈴木(リフティングパフォーマー)
2006年サッカーエンターテイメント集団『球舞-CUBE-』に加入しパフォーマーとして世界各国で活躍。上海万博出演やマンチェスター・ユナイテッドの試合にてハーフタイムショー実施。2016年独立以降、香港公演を皮切りに国内外で活動。CM/広告のモデルや役者としても活動中。
アキラ ヤマガタ(ピアノ)
父が声楽家、叔母がピアニストという音楽一家に生まれる。美とロマンと歌をこよなく愛するピアニスト。東京芸術大学大学院修了。第12回宝塚ベガ音楽コンクールピアノ部門第一位。ルーマニア国立オーケストラに招聘され、ラフマニノフのピアノ協奏曲第2番を共演。バリトン歌手としても活動し、多くのアンサンブルに参加。